京都御所の一般公開は2016年より通年行なわれるようになりました。。

中でも桜の時期となる春の一般公開は満開の桜と相まってとても人気が高いのです。

ここでは、そんな京都御所の一般公開の様子を桜の開花情報とともに紹介します。

京都御所
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一般公開の詳細

もちろんですが、入場料は無料です。

早い時間が空いているように思いますが、開門直後は意外と混んでいます。

お昼ご飯の時間帯が空いていたりします。

このへんは行ってみないと分からないところもありますね。

一般公開の展示等

一般公開では宜秋門(ぎしゅうもん)から入り、清所門(せいしょもん)から退場することになります。

宜秋門(ぎしゅうもん)
ここから御所の中に入るのですが、持ち物チェックがあります。
さすがですね。

御車寄(おくるまよせ)
天皇が許した者だけが車で宜秋門を通ってここに車をつけることが出来たという場所です。

新御車寄(しんみくるまよせ)
大正天皇が即位した時に作られました。
いわば天皇のための玄関になります。

建礼門(けんれいもん)
京都御所の正門になります。

回廊
朱色と白色のコントラストが美しい回廊です。

春興殿(しゅんこうでん)
大正天皇即位の時に建てられました。

紫宸殿(ししんでん)
京都御所の正殿です。
ここで即位式などが行われます。

清涼殿(せいりょうでん)
天皇が実際に生活をされる場所になります。

御学問所(おがくもんじょ)
皇太子が学問をしていた場所。
他に歌会なども行われていたようです。

京都御所の桜

京都御所の周りにある京都御苑には広大な敷地いっぱいに約1,100本の桜が植えられています。

桜の種類は しだれ桜、ソメイヨシノ、ヤマザクラなどで、いろいろな桜を楽しむことが出来ます。

そして何といっても京都御所の桜といえば、紫宸殿の前にある「左近の桜」。

京都御所左近の桜

左近ですが、向かって右にあります。

これは中にいる天皇から見て左となるので「左近」となるようですね。

とにかく、普段は中には入れないので、満開になっている(であろう)左近の桜を楽しめるのはこの一般公開の時期しかありません。

最後に

やはりかつて天皇がいらっしゃったこの京都御所の桜ということが人をひきつけるのでしょう。

桜とともに賑やかになる御所の一般公開にぜひ行ってみましょう。

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