最近、街中でよく見かけるようになった屋内型トランクルームの「スペラボ(Space Lab)」ですが、実際の評判や使い勝手が気になっている方も多いのではないでしょうか。
大切な荷物を預ける場所ですから、料金の安さだけでなく、カビの発生リスクやセキュリティ、そして解約時の手続きについても事前に詳しく知っておきたいですよね。
「持たない暮らし」を実践する過程において、自宅の収納スペースを補う現実的な手段として、トランクルームの活用を検討するケースは非常に多く見られます。
特にスペラボは初期費用が安いという噂がある一方で、審査の厳しさやバイク保管の可否、さらにはハローストレージやキュラーズとの違いなど、比較検討すべきポイントがいくつも存在します。
また、お得なキャンペーン情報や、万が一のトラブルを避けるための注意点もしっかりと把握しておきたいところです。
国土交通省の調査によると、賃貸住宅に住む人の約6割が収納スペースに不満を持っているというデータもあり、外部収納の需要は年々高まっています
(出典:国土交通省『住生活に関する意識調査』)。
この記事では、実際に調べてみて分かったスペラボの特徴やメリット、そして契約前に知っておくべきデメリットについて、私の視点で分かりやすく解説していきます。
これから契約を考えている方が、後悔のない選択をするための参考になれば幸いです。
この記事でわかること
- 清潔感あふれる屋内型トランクルーム「スペラボ」のリアルな評判と口コミ
- 初期費用0円キャンペーンの裏側にある仕組みと毎月のランニングコスト
- 契約前に知っておくべき解約予告期間の注意点と短期利用のリスク
- 競合他社と比較した際のスペラボのメリットとデメリットを徹底検証
本記事の内容
Space Labのトランクルームの特徴と料金体系
まずは、スペラボがどのようなサービスを提供しているのか、その基本的な特徴と料金体系について詳しく見ていきましょう。
「屋内型」「清潔」「低価格」を売りにしているスペラボですが、実際に利用者の声やコスト構造を紐解いていくと、他のトランクルームにはない独自の強みが見えてきました。
ここでは、評判から設備、運営会社の信頼性まで、気になるポイントを深掘りしていきます。

スペラボの評判とリアルな口コミを徹底調査
スペラボを利用しているユーザーの声を徹底的にリサーチしてみると、ポジティブな意見とネガティブな意見がはっきりと分かれていることが分かります。
まず良い口コミとして圧倒的に多いのが、「とにかく施設が綺麗で明るい」という点です。
従来のトランクルームといえば、薄暗い通路に埃っぽい空気、そしてなんとなく「怖い」というイメージを持たれがちでした。
しかし、スペラボは多くの店舗で明るいLED照明を採用し、通路にはカーペットが敷かれているため、まるでホテルの廊下や綺麗なオフィスビルのような雰囲気です。
この清潔感は、特に女性ユーザーや、衣類・布団などのデリケートな荷物を預けたいと考えている方から高く評価されています。
「夜間でも安心して荷物の出し入れができる」「倉庫独特のカビ臭さがなくて驚いた」といった声も多く、保管環境としての質の高さが伺えます。
また、「契約がスマホだけで完結して楽だった」という、手続きの簡便さを評価する声も目立ちました。
対面での手続きや煩わしい書類のやり取りがないため、忙しいビジネスパーソンや、思い立ったらすぐに行動したいタイプの方には非常に好評です。

一方で、ネガティブな口コミとして見逃せないのが、「駐車場がない店舗が多くて荷運びが大変だった」という意見です。
スペラボは都心部のビルイン型店舗が多いため、専用駐車場が完備されていないケースが少なくありません。
「近くのコインパーキングが満車で困った」「雨の日に路上駐車で荷下ろしをするのは不安だった」といった苦労話も散見されます。
さらに、「台車が少なくて使いたい時に使えなかった」という不満も。
無人店舗ゆえに、台車が元の場所に戻されていなかったり、他の利用者が長時間使用していたりすると、重い荷物を手で運ばなければならない事態に陥ります。
実際の利用者の声を知ることで、自分の利用シーンに合っているかどうかを冷静に判断することができるでしょう。
特に車での利用を前提としている方は、店舗ごとの駐車環境を事前にストリートビューなどで入念にチェックすることをおすすめします。
口コミから見えるスペラボの真実
- 【良い】新築や築浅の店舗が多く、とにかく中が綺麗で清潔。
- 【良い】スマホ一つで契約でき、誰とも会わずに利用開始できる。
- 【悪い】専用駐車場がない店舗が多く、車での搬入出には工夫が必要。
- 【悪い】台車が1台しかない店舗もあり、混雑時は争奪戦になることも。
お得なキャンペーンと初期費用の仕組み
スペラボの最大の魅力とも言えるのが、「初期費用の安さ」です。
トランクルームを借りる際、意外と馬鹿にならないのがこの初期費用。
多くのトランクルーム会社では、契約時に以下のような費用を請求されることが一般的です。
- 当月分の日割り賃料
- 翌月分の賃料
- 事務手数料(賃料の1ヶ月分程度)
- 鍵交換代(3,000円〜5,000円程度)
- 敷金・礼金(各1ヶ月分程度)
これらを合計すると、賃料数ヶ月分に相当する数万円から十数万円の出費がいきなり発生することになります。
しかし、スペラボでは「事務手数料0円」「鍵交換代0円」に設定していることが多く、さらに「賃料最大3ヶ月無料」などの強力なキャンペーンを頻繁に実施しています。
「初期費用を抑えてスタートしたい」という方にとっては、これ以上ない好条件に見えますよね。

ただし、ここで一つ注意が必要です。
初期費用が安い代わりに、契約時には「安心保証パック」への加入が必須となっているケースがほとんどです。
この保証パックは月額500円〜1,000円程度のオプションサービスなのですが、契約時に数ヶ月分を「前払い」する必要がある場合が多いのです。
つまり、「初期費用0円!」と謳われていても、実際には保証パック代として数千円の支払いが発生する可能性があります。
「完全に1円も払わずに始められるわけではない」という点は理解しておきましょう。
また、キャンペーン適用には「最低利用期間」などの条件が付くことが一般的です。
「3ヶ月無料だから3ヶ月だけ使って解約しよう」と思っても、最低利用期間が1年に設定されていれば、早期解約時に違約金(無料期間分の賃料など)を請求されることになります。
目先の安さだけでなく、トータルでいくらかかるのか、いつ解約すれば損をしないのかをシミュレーションしておくことが大切です。
空調完備でカビの心配はないか検証
大切な衣類や書籍、思い出の品や高価な家電製品などを預ける際に最も気になるのが、「湿気によるカビ」の問題ですよね。
日本の夏は高温多湿ですから、空調設備のない屋外コンテナなどにデリケートな荷物を預けると、あっという間にカビが生えたり、熱で変形したりするリスクがあります。
その点、スペラボは全店舗が屋内型であり、多くの店舗で空調設備が完備されています。
エアコンやサーキュレーターによって24時間体制で温度と湿度が管理されているため、屋外型に比べればカビのリスクは格段に低いと言えるでしょう。
実際に現地を訪れると分かりますが、夏場でもひんやりとした涼しい空気が保たれており、不快な湿気を感じることはほとんどありません。
ただし、「完全な恒温恒湿(美術館のような環境)ではない」という点には注意が必要です。
家庭用エアコンと同様の設備で管理されていることが多いため、梅雨時期など外気の湿度が極端に高い日には、どうしても室内の湿度も多少は上がります。
また、荷物をぎゅうぎゅうに詰め込みすぎて空気の通り道がなくなると、局所的に湿気がこもってカビの原因になることもあります。
これはスペラボに限らず、どの屋内型トランクルームでも起こり得ることです。
公式サイトや利用規約でも、衣類などを長期保管する場合は除湿剤の併用や、スノコを使って床と荷物の間に空気の層を作ることが推奨されています。
「空調があるから絶対安心」と過信せず、自分でも最低限の湿気対策を行うことが、荷物を綺麗に保つコツです。
特に革製品や着物、重要な書類などを保管する場合は、定期的に空気の入れ替えに行くか、密閉できる収納ケースに乾燥剤と一緒に入れるなどの工夫をするとより安心ですね。
カビを防ぐ収納テクニック
- 段ボールを直置きせず、プラスチック製のスノコを敷く。
- 壁から数センチ離して荷物を置く(空気の通り道を確保)。
- 衣類はクリーニングに出し、ビニールカバーを外してから収納する。
- 除湿剤(水とりぞうさん等)を四隅に設置する。

バイク保管も可能か?ガレージ情報
都心部ではバイクの駐車場不足が深刻な問題となっていますが、実はスペラボの一部店舗ではバイクの保管も可能です。
「マンションの駐輪場がいっぱいで置けない」「盗難が怖くて屋外には置きたくない」というライダーにとって、スペラボのバイクガレージは救世主とも言える存在です。
一般的な屋外駐輪場とは異なり、スペラボのバイクガレージは屋内型や頑丈なコンテナ型を採用しています。
そのため、雨風や紫外線から愛車を守れるだけでなく、盗難やイタズラのリスクを大幅に減らせるというメリットがあります。
特にハーレーダビッドソンやBMW、ドゥカティといった高級バイクや、旧車などの希少価値の高いバイクを所有している方にとって、セキュリティのしっかりした屋内スペースは非常に魅力的ではないでしょうか。

スペラボのバイク対応店舗には、スロープ付きのコンテナタイプや、ビル内の専用区画などが用意されています。
サイズも、中型バイク向けの約1.6帖タイプから、大型バイクも余裕で入る4帖クラスまで様々です。
料金はエリアや広さによりますが、月額1万円台後半〜4万円程度が相場となっています。
屋外の駐車場に比べれば割高に感じるかもしれませんが、高級バイクの盗難保険代わりや、メンテナンス場所の確保(※火気厳禁等のルールあり)と考えれば、十分に納得できる価格設定と言えるかもしれません。
ただし、注意点として「バイク対応の店舗は限られている」ことが挙げられます。
また、入庫スロープの勾配や通路幅、扉の開口部の広さによっては、車種によって入庫が難しい場合もあります。
「借りたけど入らなかった」という事態を避けるためにも、バイク保管を検討している方は、必ず事前に内覧や問い合わせを行い、自分のバイクのサイズ(全幅・全長・最低地上高)と照らし合わせて確認することをおすすめします。
運営会社の信頼性と屋内型のメリット
大切な荷物を預ける以上、運営会社がしっかりしているかどうかも重要なチェックポイントです。
スペラボを運営しているのは、「株式会社UKCorporation」という企業です。
あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、同社は不動産投資スキームを活用して急速に店舗数を拡大している成長企業です。
UKCorporationのビジネスモデルは、投資家から資金を募り、トランクルームの物件取得から内装工事、運営管理までを一括で行うというもの。
これにより、設備投資にしっかりとコストをかけられるという強みがあります。
個人のオーナーが細々と運営している古いトランクルームとは異なり、企業として統一されたブランドイメージと品質基準を持っているため、どの店舗に行っても一定のクオリティが保たれているのです。
その結果、スペラボの店舗は新しくて綺麗な場所が多く、セキュリティ設備(スマートロックや防犯カメラ)も最新のものが導入されています。

運営会社の実態が不透明な格安トランクルームもありますが、スペラボはメディアへの露出も多く、公式サイトには運営元の住所や連絡先も明確に公開されています。
また、整理収納アドバイザー監修による収納ノウハウの発信など、ユーザー目線のサービス展開にも積極的です。
「安かろう悪かろう」ではなく、しっかりとしたビジネスモデルに裏打ちされたサービスであることは、長期的に利用するユーザーにとって大きな安心材料になります。
万が一のトラブル時にも、管理会社としての対応窓口がはっきりしている点は、無人店舗を利用する上で非常に重要ですね。
Space Labのトランクルーム契約前の注意点
ここまでスペラボのメリットを中心に見てきましたが、契約してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためには、デメリットや注意点もしっかりと把握しておく必要があります。
特に解約に関するルールや搬入出の環境は、利用者のライフスタイルによっては大きなネックになる可能性もあります。
ここでは、契約前に必ずチェックしておくべき重要事項をまとめました。

解約予告は3ヶ月前?退去費用の真実
スペラボを利用する上で、最も注意しなければならないのが「解約予告期間」です。
ここを誤解していると、退去時に思わぬ出費を強いられることになります。
一般的な賃貸物件や他社のトランクルームでは「解約の1ヶ月前までに通知」というケースが多いですが、スペラボでは「解約の3ヶ月前までに通知が必要」という契約になっている場合があります。
具体的なシミュレーション
例えば、3月末で解約して退去したいと考えたとします。
一般的な「1ヶ月前予告」であれば、2月末までに連絡すれば間に合います。
しかし、「3ヶ月前予告」のスペラボの場合、前年の12月末までには解約の連絡をしなければなりません。
もし2月に入ってから「3月で辞めたい」と伝えても、契約上は5月末までの賃料が発生してしまいます。
これは、急な引越しや転勤などで解約が必要になった場合に、使っていない期間の賃料を数ヶ月分支払うことになるリスクがあります。

また、キャンペーンを利用して契約した場合、「最低利用期間(例:12ヶ月)」が設定されることがほとんどです。
この期間内に解約すると、無料となっていた期間の賃料相当額や、違約金が一括請求されることがあります。
「とりあえず数ヶ月だけ借りたい」という短期利用を考えている方は、この解約ルールと違約金の条件を契約前に必ず確認し、トータルコストで損をしないよう慎重に検討してください。
逆に言えば、「一度借りたら数年は使い続ける」という長期利用派の方であれば、このルールはあまり気にならず、むしろ月額料金の安さという恩恵を最大限に受けられるでしょう。
解約・退去時の注意点まとめ
- 解約予告期間が「3ヶ月前」と長い場合がある(契約プランによるため要確認)。
- キャンペーン適用時の短期解約には、高額な違約金が発生するリスクがある。
- 退去時に「室内清掃費」として賃料1ヶ月分程度が請求される場合がある。
- 解約手続きはマイページから行うが、期限を1日でも過ぎると翌月扱いになる。
審査時間は?即日利用の手順と書類
「急に荷物を預けなければならなくなった」「今日中に部屋を片付けたい」という場合、スペラボのスピード審査と即日利用は非常に便利です。
申し込みから契約まで全てWeb上で完結するため、店舗に足を運ぶ必要も、書類を郵送して判子を押す手間もありません。
現代的なDX(デジタルトランスフォーメーション)が進んでいる証拠ですね。
必要なものと手続きの流れ
- スマートフォンまたはPC:
申し込み画面へのアクセスに必要です。 - 本人確認書類:
運転免許証、健康保険証、パスポートなどの画像データ。スマホで撮影してアップロードします。 - クレジットカード:
本人名義のもの。初期費用や月額料金の決済に使用します。
手続きの流れとしては、まず公式サイトから希望の店舗とサイズを選びます。
「空室あり」の表示があれば、そのまま申し込み画面に進み、個人情報を入力して本人確認書類をアップロードします。
その後、保証会社による審査が行われます。
審査時間は非常にスピーディーで、早ければ数十分から数時間程度で完了します。
審査に通ると、初期費用の決済が行われ、利用開始に必要な鍵情報(スマートロックのアプリ設定やダイヤル錠の暗証番号)がメールで送られてきます。

これで晴れて利用開始です。
物理的な鍵の受け渡しを待つ必要がないため、スムーズにいけば申し込んだその日のうちに荷物を搬入することも可能です。
ただし、注意点として「審査受付時間」があります。
夜遅い時間に申し込むと、審査回答が翌日の営業時間以降になってしまう可能性があります。
どうしても当日に利用したい場合は、できるだけ午前中や午後の早い時間帯に申し込みを済ませておくのが賢明です。
また、入力内容に不備があったり、アップロードした画像が不鮮明だったりすると再提出となり時間がかかるため、慎重に入力しましょう。
駐車場がない店舗での搬入出のコツ
スペラボの多くの店舗は、利便性の高い都心部のビルの中にある「ビルイン型」トランクルームです。
これはアクセスが良いというメリットがある反面、「専用駐車場が完備されていない店舗が多い」というデメリットも抱えています。
車で荷物を運ぼうと考えている方にとっては、これが最大のネックになるかもしれません。
店舗の前に一時停車できるスペースがあれば良いのですが、場所によっては前面道路が狭かったり、交通量が多くて停車できなかったりします。
路上駐車は駐禁のリスクがあるだけでなく、近隣住民への迷惑にもなるため避けるべきです。
現実的な対策としては、近隣のコインパーキングを利用することになります。
しかし、都心のコインパーキングは料金が高かったり、満車で停められなかったりすることもしばしば。
大量の荷物を運ぶ際に、離れた駐車場から何度も往復するのは想像以上に重労働です。
スムーズに搬入するための対策
- 事前のロケハン:
契約前に一度現地に行き、一番近いコインパーキングの位置と料金、そこから店舗までのルート(段差や坂道がないか)を確認しておく。 - 台車の持参:
店舗に台車が用意されていることもありますが、数が少ない場合が多いです。自前の台車を持参すれば、待ち時間なくスムーズに運べます。 - 深夜・早朝の利用:
交通量が少なく、コインパーキングも空いている時間帯を狙う。 - レンタカーの活用:
自家用車がない場合は、カーシェアなどを利用する。
特に大型の家具や家電を運ぶ際は、搬入経路(エレベーターの広さや廊下の幅、ドアの高さ)も事前にチェックしておきましょう。
「駐車場から遠い」「エレベーターに乗らない」といったトラブルを避けるためにも、事前のシミュレーションが重要です。

ハローストレージやキュラーズとの違い
トランクルームを選ぶ際、必ずと言っていいほど比較対象になるのが、業界最大手の「ハローストレージ」や、高品質なサービスで知られる「キュラーズ」です。
「結局、どこが一番自分に合っているの?」と迷ってしまう方も多いでしょう。
それぞれのサービスには明確な違いがあり、ユーザーのニーズによって最適な選択肢は異なります。
以下の表に、主要な項目での違いを詳細にまとめました。
| 特徴 | スペラボ | ハローストレージ | キュラーズ |
|---|---|---|---|
| 主な形態 | 屋内(ビルイン型) 都心部に多い | 屋外コンテナ(主力) 全国どこにでもある | 屋内(一棟丸ごと) 主要都市に点在 |
| 空調環境 | ○(完備) 多くの店舗で エアコンあり | △(一部のみ) 屋外型は夏場高温になる | ◎(全館集中管理) 湿度管理も徹底 |
| 初期費用 | ◎(最安級) 事務手0円CPが多い | △(普通) 事務手+管理費等がかかる | ○(事務手不要) ただし賃料自体が高め |
| 月額料金 | ○(中〜安) コスパが良い | ◎(安い) 圧倒的な安さが魅力 | △(高い) サービス料込みの価格 |
| 駐車場 | △(少ない) 近隣P利用が前提 | ◎(横付け可) 車の前まで乗り入れ可能 | ◎(完備) 専用駐車場あり |
| スタッフ | 無人 | 無人 | 有人(日中) コンシェルジュ常駐 |

タイプ別おすすめ診断
- スペラボがおすすめな人:
「衣類や本を預けたいから屋内が良いけど、キュラーズほど高いのは無理」「車を持っていない、または台車で運べる量の荷物」「とにかく初期費用を抑えて始めたい」 - ハローストレージがおすすめな人:
「アウトドア用品やタイヤなど、熱に強く汚れてもいい荷物を預けたい」「車を横付けしてガンガン積み込みたい」「見た目よりとにかく安さ重視」 - キュラーズがおすすめな人:
「お金がかかってもいいから、最高レベルの保管環境と安心感が欲しい」「スタッフがいる店舗でないと不安」「無料シャトルバスを使いたい」
このように、スペラボはハローストレージの安さとキュラーズの綺麗さの「いいとこ取り」を目指した、バランスの良いサービスと言えるかもしれません。
自分の優先順位(価格 vs 環境 vs 利便性)に合わせて選ぶことが失敗しないコツです。
Space Labのトランクルーム活用法のまとめ
今回は、Space Lab(スペラボ)のトランクルームについて、評判から料金、注意点まで徹底的に解説してきました。
記事の内容を振り返ると、スペラボは「清潔な環境に安く荷物を預けたい」という、現代の都市生活者のニーズに非常にマッチしたサービスであることが分かります。
特に、「自宅のクローゼットが溢れてしまった」「季節外れの家電をどこかに退避させたい」といった悩みを持つ方にとって、スペラボの綺麗な収納スペースは、まさに「第二の自宅」として機能します。
初期費用の安さや契約の手軽さは他社を圧倒しており、初めてトランクルームを利用する方でもハードルが低いのが魅力です。
一方で、解約予告期間が「3ヶ月前」と長い点や、駐車場がない店舗が多い点など、構造的なデメリットも存在します。
これらは契約してから気付くと大きなストレスになりますが、事前にこの記事で理解しておけば、対策を立てたり、納得して契約したりすることができるはずです。
「短期でサクッと借りたい」というよりは、「長く使って生活空間を広げたい」という方に向いているサービスと言えるでしょう。
これらのメリットとデメリットをしっかりと理解した上で利用すれば、自宅のスペースが広がり、より快適で身軽な「持たない生活」を実現できるはずです。
物理的なスペースの余裕は、心の余裕にも繋がります。
興味を持たれた方は、まずは公式サイトで近くの店舗の空き状況や、現在実施中のキャンペーン情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。
※本記事の情報は執筆時点のものであり、最新の料金やキャンペーン内容は公式サイトにてご確認ください。
最終的な契約の判断は、ご自身の責任において行っていただくようお願いいたします。
