知っているようで知らない「しらす」。

「しらす」ってなんなんでしょう?

魚の子供ってことは分かるのですが、魚の種類って決まっているんでしょうか?

結論から言いますと、しらすというのはイワシ・イカナゴ・ウナギ・アユ・ニシンなど、体に色素がなく白い稚魚の総称なんです。

そしてそのほとんどはカタクチイワシの稚魚ということになっています。

関西では「しらす」というより「じゃこ」といった方が良く分かるかもしれません。

しらすが淡路ではしらす丼になります。

私が関西に住んでいる関係上、淡路島にはよく訪れます。

今までに50回以上は行ったでしょうか。

最初は子供の頃で何もないといった印象でしたが、2000年に花博が開催(もちろん行きました!)されてからどんどん開発され、今では一大観光地となっています。

子供の頃から淡路島に慣れ親しんできた私が説明したいと思います。

本記事の内容

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淡路島の生しらすの期間と時期


現在では淡路島の生しらすについてはメディアでもかなり紹介されていますので、知らない人はいないかもしれません。

淡路島で花博が2000年に開催されましたが、開発はされたもののいまいち島に爆発力がなかったのも事実。

そこで、もともと特産だった生しらすを観光資源にしようと2011年に始まったのが「淡路島の生しらすプロジェクト」です。

淡路島の生しらすは毎年4月下旬解禁。

「淡路島の生しらす」プロジェクトもこの解禁に合わせて行われます。

期間は4月下旬から11月下旬まで

長〜く楽しむことが出来ますね

生しらす丼のおすすめのお店


淡路島の生しらすと言えば、

生しらす丼

は外せません。

生しらす丼なら淡路ですね。

これは岩屋港で水揚げされた鮮度抜群の生しらすをふんだんに使い、しらすのうまみを消さないように特製のポン酢で味付けされたものになります。

生しらすが喉の奥に滑り込んでくるような感触はやみつきになるほど。

鯛やイカなどの海鮮素材も使用されていて、そのお味は絶品そのものです!

必ずもう一度食べたくなります!


現在、淡路島で生しらすを提供しているお店は69店舗。

69店舗というのは、淡路島の生しらすプロジェクトに参加し、生しらす五か条を守って活動に協賛している店舗の数なので、実際にはもっとあると思われます。

その生しらす丼が味わえるおすすめのお店はすばり

「道の駅あわじ」です。

道の駅あわじでしらす丼が味わえます。

ここは淡路島の北端。
明石海峡大橋のたもとに位置します。

ここのレストランの「海鮮館」で食べる生しらす丼がおすすめです。

もちろんここでは生しらす丼だけではなく、海鮮系料理各種を味わうことが出来ます。

また、道の駅というだけあって、玉ねぎなどの淡路島の名産品やお土産も充実しているので、淡路島で遊んだ帰りの立ち寄りには最適です。

「淡路島の生しらす」プロジェクト


淡路島には2011年に始まった「淡路島の生しらす」プロジェクトというのがあります。

これは淡路島の岩屋港で水揚げされるしらすを使ってご当地グルメをつくるというもの。

ベテランの職人が目利きした最高鮮度のしらすを使って加盟店が様々な料理にするのです。

もちろん生しらす丼だけではなく、いろんな料理を提供していますので、ぜひ味わってもらいたいものです!

シーズンのお花も楽しもう!


生しらすがシーズンインすると同時に淡路島ではきれいな花が咲き始めます。

そこは花の島あわじというだけあってきれいなことこの上ありません。

特におすすめは

淡路ファームパークイングランドの丘

です。

ここは島唯一の農業公園。

四季の花はもちろん、8頭のコアラをはじめかわいい動物たちと触れ合うことが出来るのです。

生しらすのシーズンインのころには、

菜の花
バラ

が見ごろを迎えます。

しらす丼の次には淡路ファームパークイングランドの丘へ。

ぜひあわせて訪れてみてはいかがでしょうか。

まとめ


「淡路島の生しらす」プロジェクトは最初こそ知名度もなく、あまり人も来ず、加盟店も少なく、といった感じでしたが、年々加盟店も増えて賑やかになってきました。

もちろん生しらす丼の他にもパスタに使ったメニューなどを展開しているところもあります。

詳しくは淡路島の生しらす公式ホームページで調べてみて下さいね。

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