清水寺は京都観光のメッカ。
それは年間500万人ほどが訪れるというからすごいものです。
関西以外や海外から京都を訪れる観光客で清水寺を訪れない人はいないというほどですからね。
確かに清水寺だけでも見どころはいっぱいなのですが、一日中清水寺にいるわけにもいきません。
ここでは、清水寺周辺で徒歩で行くことの出来るおすすめのおすすめ観光スポットを紹介します。
清水寺だけではなく、いろんな場所を訪ねて清水付近の観光を堪能しちゃいましょう!

私は京都に移り住んで約20年。
もともと寺社仏閣巡りが好きなので、京都に来てからもいろんなところを巡っています。
そんな私が紹介します。
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清水寺周辺のおすすめスポット巡りのコース
清水寺から八坂神社へのおすすめコースを考えてみました。
所要時間は約4時間ほど。
気候の良い日にぜひ訪れてみて下さい。
➀二年坂・産寧坂(さいねいざか)
→ 徒歩5分
➁八坂の塔(法観寺)
→ 徒歩5分
➂高台寺
→ 徒歩10分
➃花見小路
→ 徒歩3分
➄八坂神社
→ 徒歩10分
➅丸山公園

というのが私のおすすめ。
それではひとつひとつ紹介していきましょう!
清水寺周辺のおすすめスポット紹介
➀二年坂・彦寧坂
安産のお参りのために清水寺に行く人が通ったことがその名前の由来と言われています。
石畳の坂道には町屋が立ち並ぶ、これぞ京都!といった街並みが特徴です。
お土産やはもちろん、和スイーツの食べ歩きや老舗茶屋でお茶を楽しむことが出来ます。

➁八坂の塔(法観寺)
少し遠くから眺めると趣がある八坂の塔。
飛鳥時代創建の法観寺の境内にある本瓦葺きの五重の塔で、高さ45mのまさに東山のシンボル。
拝観料は400円ですが、中学生未満は拝観不可なので、注意が必要です。

➂高台寺
豊臣秀吉の菩提を弔うためにねねが創建した寺院で、秀吉と寧々が祀られています。
通称を「ねねの寺」ということでも有名です。
池泉回遊式庭園は国の名勝に指定されていて、桜や紅葉の時期にはライトアップされて幻想的な雰囲気を味わうことが出来ます。

➃花見小路
舞妓さんに出会えるかもしれない祇園のメインストリート。
2001年に電線類の地中化が完了したすっきりとした街並みは、四条通から建仁寺までの約1kmを繋いでいます。
石畳の道に沿って町屋の茶屋や料亭が立ち並ぶ様子は古都の風情を色濃く残しています。

➄八坂神社
朱色が映える高さ9mの西楼門が目印の八坂神社は京都三大祭りのひとつの祇園祭の舞台になることでも有名です。
地元では「祇園さん」と呼ばれ、祇園のシンボルとして親しまれています。
厄除けや商売繁盛、開運招福のご利益があり、観光で訪れる人が多い神社でもあります。

➅丸山公園
京都最古の公園と言われる池泉回遊式庭園の丸山公園は、京都有数の広大な日本庭園です。
春には樹齢約90年のしだれ桜をはじめ、約680本の桜が咲き誇る様子は「祇園の夜桜」としても有名です。
公園の東側には幕末の志士、坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像があるので、訪れてみてはいかがでしょうか。

清水寺へのアクセス
清水寺へはバスで行きましょう。
観光地のメッカということで、近くにはたくさんの民間駐車場があるので、自家用車でも行けないことはありませんが、今回は丸山公園がゴールとなるので、清水寺まで戻るのが面倒ですよね。
他の観光スポットを回ることを考えると、公共交通機関での移動がベストだと思います。
JR京都駅から
京都市バス
206系統・東山通北大路バスターミナルゆき
五条坂下車、徒歩10分

京都市バス/京都バス
86系統 清水寺 祇園・平安神宮ゆき
五条坂下車、徒歩10分

臨号系統 清水寺 祇園ゆき
五条坂下車、徒歩10分

阪急電鉄 河原町駅(四条河原町)
京阪電鉄 祇園四条駅から
京都市バス
207系統・東福寺・九条車庫ゆき
京都市バス/京都バス
86系統 清水寺 京都駅・鉄道博物館ゆき
清水道下車、徒歩10分
京阪バス
84・86・87・88・93系統など
清水道または五条坂下車、徒歩10分
京都駅から清水寺へ行く人も多いかと思います。
バスで行く方法については「バスで清水寺へ行く方法」で詳しく紹介しています。
最後に
清水寺からスタートするこのコースはまさに清水寺から祇園観光の王道コースといえます。
二年坂・彦寧坂界隈には古都の風情が残っていて歩くだけでも楽しいものです。
清水寺、高台寺、花見小路などではライトアップも行われるので、うまく時期が合えば幻想的な京都を体験することが出来ます。
ぜひ、時期も上手く考えて訪ねてみて下さい。
また、このサイトでは清水寺周辺のホテル情報も紹介していますので、よろしければご覧になって下さいね。