長崎といえば路面電車。

という人は少なくないかもしれませんね。

長崎路面電車

多種多様感あふれる長崎市内を走る路面電車はまさに長崎の顔といっても良いかもしれません。

この路面電車、正確には長崎電気軌道というのですが、ここでは便宜上長崎路面電車としておきましょう。

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長崎路面電車の運賃

長崎の路面電車の運賃は全線大人(中学生以上)120円、子供(小学生)60円均一です。
幼児(小学生までの幼稚園児)は無料
1歳未満の乳児はもちろん無料です。

幼児は、小児以上の同伴者1人につき1人まで無料、2人目から小児運賃となります
また、幼児の単独乗車は子供運賃(60円)となります。

幼児料金の例

幼児料金は少しわかりにくいので、例をあげて説明しますね。

長崎路面電車幼児料金例

支払いは降車時

降りたい停留所がアナウンスされたら降車ボタンを押して知らせます。

運賃は現金を直接運賃箱に投入。

長崎路面電車運賃箱

分かりやすいですね。
バスと同じですね。

長崎路面電車の路線図

長崎路面電車の路線図です。

長崎路面電車路線図

路線の端から端まで乗っても40分あれば着くのですが、40分電車に乗って120円というのはかなりお安いといえますよね。

日中は5分30秒~12分間隔で運行されます。

長崎駅前から築町界隈をうろうろする場合は、歩いても数分の距離なので、次に来る電車が10分後という場合には歩いた方が早いかもしれません。

おとくなのりつぎ券をもらうのを忘れずに

築町電停で➀系統(青色)➄系統(緑色)を乗り継ぐ時には、運賃を支払う時に「のりつぎ券」をもらうのを忘れずに。

長崎路面電車のりつぎ券

乗り継いだ電車を降りる時にはその「のりつぎ券」を運賃箱に入れることで新たな運賃が不要になります。

これは➀系統が赤迫駅から➄系統の石橋駅へ直通運転をしていないための措置。

ただし、➀系統正覚寺下方面~➄系統蛍茶屋の乗り継ぎは出来ません

これは➃系統(橙色)が走っているので、この範囲の移動には➃系統に乗って下さい、ということなのでしょう。

また、築町以外でのりつぎ券は発行されておらず、築町の停留所を離れて観光や食事などをするとのりつぎ券は無効になるのでご注意を。

1日乗車券を使いましょう

電車・バスというと1日乗車券がつきものですが、もちろん長崎路面電車にも1日乗車券があります。

料金は500円(子供250円)

長崎路面電車1日乗車券

路面電車が1日乗り放題になるので、5回乗れば元を取ることが出来ます。

残念ながら電車内では販売していないので、事前に購入しておく必要があります。

販売している場所は、

  • 観光案内所
  • 電車営業所
  • 市内主要ホテル
  • 主な旅行会社など

です。

使用日の刻印がないと無効になりますので、ご注意を。

長崎スマートカード

長崎には県内各地で利用できて便利な「長崎スマートカード」というものがあります。

これは、長崎県内の路線バスと私鉄に共通のICカード乗車券。

チャージ(入金)した金額が使用できるプリペイド方式で、発売額は3,000円です。

デポジットはないので、チャージした金額はまるまる使用することが出来ます。

現金を使用することなく、路面電車やバスに乗ることが出来るので県内をあちこち旅行するのにとても便利なカードになっています。

長崎スマートカード

最後に

長崎路面電車の運賃などについて紹介しました。

初めて乗る場合には分かりにくいかもしれませんので、これを見てどんどん利用しちゃいましょう。

また、長崎のちゃんぽんを求めて路面電車に乗る人もいるかもしれません。

そんな人にはこのサイトで長崎ちゃんぽんのおすすめのお店を紹介していますので、よろしければご覧になって下さいね。

長崎ちゃんぽんのおすすめのお店

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